「言葉の置き換え」だけで転換率アップ！商品の魅力を高める描写パターン集
私が超苦手なやつ。。。
たまに眺めようと思う。
プレゼン資料のデザイン
全力で社会人にプリキュアを勧めるプレゼン資料を作った【作成の基本ノウハウ付き】
テクニックだけを教えてくれるのですごくわかりやすい記事だった。
デザインも好み。
資料を作る段になったら見返そう。保存版。
…って言っといて存在自体を忘れるんだよなぁ。
データスタジオの埋め込み
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イベントトラッキング
この前のミッションのオチ
GA・GTMにカスタムディメンション「クライアントID」追加
「クライアントIDごとの属性（年齢・性別）をGAで確認する方法を教えていただけますか？」
このクライアントID部分を“cid”と表現していたから、私はクライアントIDと思い込んじゃったのよね。
でも実は“キャンペーンID”だったという。。。おい。おいおい。
セグメント機能を使って該当のキャンペーンIDだけ抽出、年齢レポートを表示させてセカンダリディメンションで性別を指定するだけ。
なんだよー。
GA・GTMにカスタムディメンション「クライアントID」追加
うーん
「クライアントIDごとの属性（年齢・性別）をGAで確認する方法を教えていただけますか？」
これがミッションなんだけど…
まず、ユーザーエクスプローラでクライアントIDを表示、
その後、男女でセグメント分けを試みたんだけど
はじかれちゃった。
ならば！と
カスタムディメンションでクライアントIDを収集、
自分で使えるようにならないかと思ったんだけど
結果は同じだった。
うーん
GTMを介してUser-IDを設定してみた
これでGAにクロスデバイスレポートが出現するはず
https://support.google.com/analytics/answer/3234673?hl=ja
以下、おおまかな流れ
・GAの該当のプロパティでUser-IDを有効にする
https://support.google.com/analytics/answer/3123666
・ユーザーIDビューを作成する
・GTMのユニバーサルアナリティクスタグでuserIdという名前の変数を作成する
https://support.google.com/tagmanager/answer/4565987
UU3！？
びっくりしたー。
UU3って。
さっきフォームのテストした時にシークレットウィンドウ使ったからやん。
